映画評「巴里の空の下セーヌは流れる」 ☆☆☆☆(8点/10点満点中) 1951年フランス映画 監督ジュリアン・デュヴィヴィエ ネタバレあり ジュリアン・デュヴィヴィエがフランスに帰って漸く彼らしい感覚を発揮した群像劇である。 IMDbに行ったところ、何と9点を進呈していた。が、今回は観終わって複雑な心境に至ったことなどから★一つ分少なくした。 群像劇と言… トラックバック:0 コメント:0 2022年09月11日 映画 映画 は行 人間劇 続きを読むread more