映画評「港のマリー」 ☆☆☆☆(8点/10点満点中) 1949年フランス映画 監督マルセル・カルネ ネタバレあり 1990年代に衛星放送で観た時に“傑作だわい”と思ってIMDbで☆☆☆☆★を進呈した。今回は、マルセル・カルネの力の抜けた人間観察記として面白味を感じるものの、そこまでは行かず、★一つ分落とす。 後年雨傘でお馴染みになるシェルブー… コメント:0 2022年11月15日 映画 映画 ま行 恋愛/青春 人間劇 続きを読むread more