古典ときどき現代文学:読書録2022年下半期

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 本年も記事の第一弾は読書録。すっかりお馴染みになったと思われます。例によってリストの前に少し前口上を。 50年前の百科事典をベースにした大古典は大分読みつくし、徐々に新しめの作品が増えています。新しめのものは映画化されたものが選びやすく、前回は相当多くなりま…
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