古典ときどき現代文学:読書録2024年春号

 7月1日でもないのに映画評でなく読書録なので、皆様びっくりしたことでしょう! エイプリル・フールとは関係ありません。  1年に2回だった読書録を、当座、季刊とします。その背景を説明しますと ……  読書録へのコメントが少ないと愚痴っていたら、常連のモカさんから、わけの解らないような作品が少なからず並ぶので当惑してしまう、一…
コメント:20

続きを読むread more