映画評「男はつらいよ 葛飾立志編」
☆☆☆★(7点/10点満点中)
1975年日本映画 監督・山田洋次
ネタバレあり
「男はつらいよ」シリーズは第1作を除いてテーマ【映画 あ行】から省きましたので、テーマ【山田洋次】にて検索をお願い致します。
シリーズ第16作。
学がないことによる悲劇を痛感した寅さんが、下宿することになった妙齢美人・樫山文枝が大学教授の助手をしていることを知って家庭教師をしてもらうが、大道芸について述べ始めて彼女の方が感心するようなお粗末。
寅屋を訪れた貧乏くさい男・小林桂樹が彼女の師である教授で、頗る博学の男だが、恋愛にはとんと疎く、実は思慕している助手にその思い打ち明けられないでいる。寅さんの恋愛指南で一念発起するが、結局彼の思いはシャボン玉のようにはじけて散る。勿論寅さんの恋も実るわけがない、というお話。
この頃としては平均的な出来栄えというべきだが、それでも後年の作と比較すれば寅さんのパワーが大きく、頗る楽しい。
1975年日本映画 監督・山田洋次
ネタバレあり
「男はつらいよ」シリーズは第1作を除いてテーマ【映画 あ行】から省きましたので、テーマ【山田洋次】にて検索をお願い致します。
シリーズ第16作。
学がないことによる悲劇を痛感した寅さんが、下宿することになった妙齢美人・樫山文枝が大学教授の助手をしていることを知って家庭教師をしてもらうが、大道芸について述べ始めて彼女の方が感心するようなお粗末。
寅屋を訪れた貧乏くさい男・小林桂樹が彼女の師である教授で、頗る博学の男だが、恋愛にはとんと疎く、実は思慕している助手にその思い打ち明けられないでいる。寅さんの恋愛指南で一念発起するが、結局彼の思いはシャボン玉のようにはじけて散る。勿論寅さんの恋も実るわけがない、というお話。
この頃としては平均的な出来栄えというべきだが、それでも後年の作と比較すれば寅さんのパワーが大きく、頗る楽しい。
この記事へのコメント
彼が演じる大学教授もマドンナ(樫山文枝)にふられてしまう。そして寅さんと一緒に旅をする。面白かったです。旅先は順子(桜田淳子)がいる山形県かと思ったら、富士山が見える静岡県でした。観光船のガイドは、もしかしてと思ったら岡本茉利でした。ノンクレジットですが・・・。
>岡本茉利
8作目の「寅次郎恋歌」で旅芸人の娘役で出て山田監督のお気に入りになり、本作以降旅芸人役を含めて第24作「寅次郎春の夢」までほぼレギュラー出演します。
声が可愛い。最初はアニメで僕は知ったのですが。
今日は関東地方が積雪になるそうですね。お大事にして下さい。
>僕らの世代も岡本茉利さんと言えば声優のイメージです。
>特にアニメですね。
タツノコプロ関係ですね。
「みなしごハッチ」辺りまでは僕も観ていました。
>積雪
ここら辺は気温が中途半端に高く、雨でしたよ。
中途半端に高いというのは雪にもならないが、家の中は普段よりぐっと寒いという状態。
来週の水曜日から暫く寒いらしいです。
寒波が来週もとい来襲するらしい(笑)