ただいま開店、レンタル屋さん!バトン
私がいつもお邪魔しているviva jijiさんの「映画と暮らす、日々に暮らす」から、
面白そうなので、勝手にバトンを引き継いで来ました。
------
あなたは明日いきなりレンタルビデオ店を
オープンしなければならなくなった。
と、とにかく今すぐタイトルを揃えなきゃ!
せめて五十音につき1本ずつは揃えなきゃカッコつかん!
でもどうせなら自分が好きな映画で揃えたい。
そこは譲れないところ。
リストは手元にないけどとにかく発注先へ電話して…
さて電話口であなたは何を注文する?
☆ルール
・自分の好きな映画から選ぶ
・1監督につき1作品とする
・自力で思い出す
・外国映画、日本映画は問わず
------
では、助さん、格さん、参りますぞ。
【あ】安城家の舞踏会(吉村公三郎)
【い】イノセント(ルキノ・ヴィスコンティ)
【う】浮雲(成瀬巳喜男)
【え】エデンの東(イーリア・カザン)
【お】俺たちに明日はない(アーサー・ペン)
【か】カビリアの夜(フェデリコ・フェリーニ)
【き】飢餓海峡(内田吐夢)
【く】孔雀夫人(ウィリアム・ワイラー)
【け】激突!(スティーヴン・スピルバーグ)
【こ】五番町夕霧楼(田坂具隆)
【さ】三十九夜(アルフレッド・ヒッチコック)
【し】シャレード(スタンリー・ドーネン)
【す】スティング(ジョージ・ロイ・ヒル)
【せ】西部戦線異状なし(ルイス・マイルストン)
【そ】それから(森田芳光)
【た】太陽がいっぱい(ルネ・クレマン)
【ち】チャップリンの黄金狂時代(チャールズ・チャップリン)
【つ】ツィゴイネルワイゼン(鈴木清順)
【て】鉄の男(アンジェイ・ワイダ)
【と】隣の女(フランソワ・トリュフォー)
【な】浪華悲歌(溝口健二)
【に】ニュー・シネマ・パラダイス(ジュゼッペ・トルナトーレ)
【ぬ】濡れた欲情(神代辰巳)
【ね】熱砂の秘密(ビリー・ワイルダー)
【の】野いちご(イングマル・ベルイマン)
【は】巴里祭(ルネ・クレール)
【ひ】ひまわり(ヴィットリオ・デ・シーカ)
【ふ】フランケンシュタイン(ジェームズ・ホエール)
【へ】ヘンリー5世(ローレンス・オリヴィエ)
【ほ】冒険者たち(ロベール・アンリコ)
【ま】また逢う日まで(今井正)
【み】ミモザ館(ジャック・フェデー)
【む】息子(山田洋次)
【め】メトロポリス(フリッツ・ラング)
【も】モロッコ(ジョゼフ・フォン・スタンバーグ)
【や】夜行列車(イエジー・カワレロウィッチ)
【ゆ】夕陽のガンマン(セルジオ・レオーネ)
【よ】用心棒(黒澤明)
【ら】ライアンの娘(デーヴィッド・リーン)
【り】リオ・ブラボー(ハワード・ホークス)
【る】ルパン三世・カリオストロの城(宮崎駿)
【れ】抵抗=レジスタンス(ロベール・ブレッソン)
【ろ】ロミオとジュリエット(フランコ・ゼッフィレッリ)
【わ】わが谷は緑なりき(ジョン・フォード)
初めのうちは自選ベスト100からほいほいと択びましたが、一監督につき一本なので難儀しましたね~。結果的には全く没個性的な、まるで「淀川長治名作100選」か「黒澤明名作100選」よろしくなってしまいました。良いものは良い、といった感覚で選出致しました。
誰でも苦労する<な行>、その中でも【ぬ】は出てきませんね。【ぬ】と言えば、「ヌード・バカンス」とか「ヌード・カメラ作戦」など今では誰も知らない作品が思い出されましたが、「ヌードの夜」はviva jijiさんも挙げていたので、そう言えば「濡れた欲情」は成人映画ながら捨てがたい、と思いましてね。正確には「一条さゆり 濡れた欲情」らしいですけど。
「熱砂の秘密」・・・知られざる名作・・・ビリー・ワイルダーの中でもトップクラスの面白さ。
後はワイラーの戦前の傑作「孔雀夫人」が珍しいかな。これはすんなり出てきましたが、「ローマの休日」を犠牲にするので、悩んだと言えば悩みましたね。
逆に、【い】などは「インテリア」「イヴの総て」等多すぎて選出に困りましたし、【す】では「砂の器」を入れたかったなあ。
当ブログの常連さんなら借りに来てくれそうなラインアップでしょ?
TBされたのに反映されていないdimさん(オバサンは熱しやすく涙もろい)の記事は↓
http://blog.goo.ne.jp/dimensionkk/e/74fdbca7fa8126e198d6bfbc4ead8668
面白そうなので、勝手にバトンを引き継いで来ました。
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あなたは明日いきなりレンタルビデオ店を
オープンしなければならなくなった。
と、とにかく今すぐタイトルを揃えなきゃ!
せめて五十音につき1本ずつは揃えなきゃカッコつかん!
でもどうせなら自分が好きな映画で揃えたい。
そこは譲れないところ。
リストは手元にないけどとにかく発注先へ電話して…
さて電話口であなたは何を注文する?
☆ルール
・自分の好きな映画から選ぶ
・1監督につき1作品とする
・自力で思い出す
・外国映画、日本映画は問わず
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では、助さん、格さん、参りますぞ。
【あ】安城家の舞踏会(吉村公三郎)
【い】イノセント(ルキノ・ヴィスコンティ)
【う】浮雲(成瀬巳喜男)
【え】エデンの東(イーリア・カザン)
【お】俺たちに明日はない(アーサー・ペン)
【か】カビリアの夜(フェデリコ・フェリーニ)
【き】飢餓海峡(内田吐夢)
【く】孔雀夫人(ウィリアム・ワイラー)
【け】激突!(スティーヴン・スピルバーグ)
【こ】五番町夕霧楼(田坂具隆)
【さ】三十九夜(アルフレッド・ヒッチコック)
【し】シャレード(スタンリー・ドーネン)
【す】スティング(ジョージ・ロイ・ヒル)
【せ】西部戦線異状なし(ルイス・マイルストン)
【そ】それから(森田芳光)
【た】太陽がいっぱい(ルネ・クレマン)
【ち】チャップリンの黄金狂時代(チャールズ・チャップリン)
【つ】ツィゴイネルワイゼン(鈴木清順)
【て】鉄の男(アンジェイ・ワイダ)
【と】隣の女(フランソワ・トリュフォー)
【な】浪華悲歌(溝口健二)
【に】ニュー・シネマ・パラダイス(ジュゼッペ・トルナトーレ)
【ぬ】濡れた欲情(神代辰巳)
【ね】熱砂の秘密(ビリー・ワイルダー)
【の】野いちご(イングマル・ベルイマン)
【は】巴里祭(ルネ・クレール)
【ひ】ひまわり(ヴィットリオ・デ・シーカ)
【ふ】フランケンシュタイン(ジェームズ・ホエール)
【へ】ヘンリー5世(ローレンス・オリヴィエ)
【ほ】冒険者たち(ロベール・アンリコ)
【ま】また逢う日まで(今井正)
【み】ミモザ館(ジャック・フェデー)
【む】息子(山田洋次)
【め】メトロポリス(フリッツ・ラング)
【も】モロッコ(ジョゼフ・フォン・スタンバーグ)
【や】夜行列車(イエジー・カワレロウィッチ)
【ゆ】夕陽のガンマン(セルジオ・レオーネ)
【よ】用心棒(黒澤明)
【ら】ライアンの娘(デーヴィッド・リーン)
【り】リオ・ブラボー(ハワード・ホークス)
【る】ルパン三世・カリオストロの城(宮崎駿)
【れ】抵抗=レジスタンス(ロベール・ブレッソン)
【ろ】ロミオとジュリエット(フランコ・ゼッフィレッリ)
【わ】わが谷は緑なりき(ジョン・フォード)
初めのうちは自選ベスト100からほいほいと択びましたが、一監督につき一本なので難儀しましたね~。結果的には全く没個性的な、まるで「淀川長治名作100選」か「黒澤明名作100選」よろしくなってしまいました。良いものは良い、といった感覚で選出致しました。
誰でも苦労する<な行>、その中でも【ぬ】は出てきませんね。【ぬ】と言えば、「ヌード・バカンス」とか「ヌード・カメラ作戦」など今では誰も知らない作品が思い出されましたが、「ヌードの夜」はviva jijiさんも挙げていたので、そう言えば「濡れた欲情」は成人映画ながら捨てがたい、と思いましてね。正確には「一条さゆり 濡れた欲情」らしいですけど。
「熱砂の秘密」・・・知られざる名作・・・ビリー・ワイルダーの中でもトップクラスの面白さ。
後はワイラーの戦前の傑作「孔雀夫人」が珍しいかな。これはすんなり出てきましたが、「ローマの休日」を犠牲にするので、悩んだと言えば悩みましたね。
逆に、【い】などは「インテリア」「イヴの総て」等多すぎて選出に困りましたし、【す】では「砂の器」を入れたかったなあ。
当ブログの常連さんなら借りに来てくれそうなラインアップでしょ?
TBされたのに反映されていないdimさん(オバサンは熱しやすく涙もろい)の記事は↓
http://blog.goo.ne.jp/dimensionkk/e/74fdbca7fa8126e198d6bfbc4ead8668
この記事へのコメント
私もやってみたんですが、「孔雀夫人」がかぶっててうれしかったです(笑)。さすがはプロフェッサー、バラエティに富んだお手本のようなラインナップです。勉強になります。
で、こちらにTBさせていただくのはものすごく勇気がいるのですけど、よ・よろしいでしょうか…。
早速借りにきましたよ~
私のとは全く違う品揃えで「すごいな~」って驚きです。
私は昔のクラシックな作品はあんまり知らないので、
こちらで色々見てみたいな~と思うタイトルに遭遇。
「隣の女」私も好きですよっ。^_^
オカピーさんなら邦画のみ、洋画のみだけでそれぞれ揃えられそうですね。
実際にこのレンタル屋さんに行ったらどれを借りようか迷ってしまいますね~。
【ぬ】ですよね~。(笑)私も「濡れたナントカ」は浮かぶのですが先っぽにナンカついているのばかりで・・・「八月の濡れた~」でしょ、「雨に濡れた欲情」とかね。神代辰巳は“その気にさせるスケベ監督、ナンバーワン!”と私が勝手に決めている大好きな監督。彼の「女」の描き方に惚れています。宮下順子や中島葵など顔は並、カラダも貧弱・・・なのに、妖しく、エロく、神代は実に「いい女」に撮り上げます。女優たちの捨て身の“艶技”にもウットリするほど。「浮雲」は私の中では成瀬の一番。「五番町夕霧楼」もいいですねえ。「わが谷は緑なりき」ああ~、また観たい~!「イノセント」~!ううう、ジャンカルロ・ジャンニーニさま~~!ナンカ、アホ~になってます、きょうの私。(笑)
TBさせていただきました。
なんだか楽しそうですね。【ぬ】だったら、ゴダール監督でその名もずばり『ヌーヴェルバーグ』という作品もあります。『ヌードの夜』という邦画もありました。ではまた。
いらっしゃる前にTBしたのですが反映されず、コメントも書いたのですが無反応。今日(昨日)のエキサイトは何だが変だったですよ。
豆酢さんは私より若いと思いますが、「孔雀夫人」ですか。世の中も捨てたものではありませんね(泣)。決して【く】るしまぎれではなかったのでして、これは皆に観て欲しい秀作です。
もう少し新しい作品もと思いましたが、監督名を思い出すのが面倒くさいので、古いほうが簡単でした。
何だか面白そうですね。仲間に入れてもらいたくなっちゃいますよ。
用心棒さんも参加するのかな?
わたしも 【ぬ】は『ヌーヴェルヴァーグ』が真っ先にうかびました。
ほら、大正生まれの選出でしょう? しかも、水戸黄門を気取っているから絶対大正生まれだと思う人が多いでしょうねえ。
古い映画も新しい映画もかなり観ていますので、たまに遊びに来ていただけると幸いです。役に立つこともあると思いますよ。何と言っても水戸黄門ですから(笑)。
ちょっと意外なご訪問です。もう少しですね、赤ちゃん。自分の子供のように楽しみにしておりますよ~。
もう少し若々しくと思いましたが、思い出すのは古い作品ばかり。監督もよく知っている人ばかり。
大正生まれの選出と自称していますが、戦前・戦中の作品が11本も入っていては下手すれば明治生まれと思われそう。
大いに迷って借りていってくださいませ。
楽しい楽しい。こういうの嫌いじゃないんだなあ。
放送ではなかなか観られない神代辰巳・・・ええでっしゃろ? ちょっと苦肉の作ではありましたが、勿論優秀作品です。宮下順子は「赫い髪の女」などありましたね。
「五番町夕霧楼」は先月読み直しまして、泣きました。悲しくて涙で読めなくなってしまいました。映画の佐久間良子も良かったなあ。
「浮雲」同意致します。今月観る予定です。
「わが谷は緑なりき」本当に綺麗な映画でした。フォードで一番かな。
「イノセント」たまらなんなあ。DVDを用意してあるのに観る暇がないです。観ても書く暇がないです。
我ながら初日によく集めたものです。え~い、持ってけ泥棒!
「ヌードの夜」はviva jijiさんに取られてしまったんですよ。「ヌーヴェルヴァーグ」は、自分で納得できていない作品なので、ちょっと遠慮した形ですね。
【ね】も難しくて暫く「寝取られ宗介」ばかり頭に浮んだのですが、ワイルダーをどこかに入れようと思っているうちに「熱砂の秘密」が浮びました。これがなかなか良いんです。
用心棒さんも挑戦されたら如何ですか。意外な面も確認できるかもしれません。【い】は「イントレランス」で決まりですか。
コメント&TBありがとうございました。
実はプロフェッサーさまの部屋には何度かお邪魔したことがございます(笑)。でも私のようなミーハーにわか映画ファンにとっては、聖域をおかすようでコメントできないのであります。ぶっちゃけていうと「見たことない映画ばっかりで、何もいえない」だけなのでありますが(笑)。
私も「ひまわり」は大好きですが、今回は次席にしちゃいました。
こちらからもTBさせていただきますね。
「時代の情景」はかなり学術的なブログなので、ちょっと似合わない感じが致しますが、試されたら如何ですか。意外と時間が掛かりますが、楽しい作業ですよ。
「ヌーヴェルヴァーグ」は豆酢さんがが挙げていらっしゃったかな。
viva jijiさんのおかげで、来て戴ける方が増えたようです。有難いことです。
とりあえず何でも観たい作品を観られたら良いのじゃないでしょうか。しかし、映画と格闘するのもまた楽しいことです。
「薔薇の名前」だけで、もうお友達です(笑)。
あまりにたのしそうなので、私もやってみましたが、監督名で力尽きてずるしてしまったので公表はまたの機会に。ちなみに【ぬ】はやっぱりヌーヴェルヴァーグで、【ね】は、苦しんだ挙句に『寝ずの番』に行ってしまいました・・・ToT。クラシックだけで揃えるのはまだまだ精進が必要なようです。
多少のずるは良いんじゃないかなあ。少なくとも監督名のチェックくらいは?
【ぬ】は、濡れるかヌードしかないので、どちらも成人映画系。困ったものです(笑)。すると、他には「ヌーヴェルヴァーグ」くらいしかないですね。
「寝ずの番」・・・新しくても良いじゃないですか。「熱砂の舞」なんてルドルフ・ヴァレンティノのサイレント作品もありましたが、やはり、私は明治生まれでしょうか?
いや~~あんなところにリンクはっていただいて、恐縮するやら恥ずかしいやら……(赤面)。
>「熱砂の秘密」・・・知られざる名作・・・ビリー・ワイルダーの中でもトップクラスの面白さ
これはオススメですか?オカピーさんオススメなら見てみようかな。
いやあ、他に方法がないものですから、なかなか良いアイデアでしょ?
>「熱砂の秘密」
是非と言いたいところですが、DVDが出ていません。ビデオも何だか怪しい。今となっては、viva jijiさんもこれは観ていないだろうという珍品ですね。ちょっと観るのは難しいかも。
ワイルダーはどれも面白いですが、これ以外に挙げるなら、
「サンセット大通り」「情婦」が定番。姐さんも文句を言わないでしょう。ご覧になった? では「悲愁」・・・これも?
「昼下りの情事」「深夜の告白」「アパートの鍵貸します」なんてどうですか。
上の作品の完成度は全て折り紙付き。観て損はないものばかりです。良さが解らない時は私に連絡してください(笑)。
これ楽しい企画ですね~。自分で挑戦するのはとてもムリなので,観たいのを5本お借りできるなら・・。
『孔雀婦人』,『三十九夜』,『熱砂の秘密』,『ミモザ館』,『レジスタンス』。やっぱり古いのに偏ってしまうのでした。(^^;
【ぬ】は恥ずかしながら1本も思い浮かばず本棚に手が・・。双葉十三郎『外国映画ぼくの500本』,佐藤忠男『日本映画300』,芝山幹郎『映画一日一本』・・。1本もありません,降参です。(^^
基本的に全部古いんです。山田洋次の「息子」が90年頃で最新でしょう。大正生まれか明治生まれかといった選択になりましたが、基本的に古い映画のきちんとした作りが好きですね。
【ぬ】はないんですよ。
>選ばれた五本
映りの悪いビデオなら、実際に我が家のライブラリーに全てあると思います。「熱砂の秘密」はTVの地上波収録だったと思います。これはDVDにもなっていない、かなりの貴重品。ビデオも出ていたかな。
コメントありがとうございました! 早速拝見させていただきました!
大正生まれなんてそんなご謙遜を。傑作揃いですね。
私が観たことあるのは15本しかないうえ、名前も知らなかった映画作品もあるのですが…。
私のセレクトはヨーロッパものに偏ってしまいましたし、もっとアメリカの古典傑作映画も堪能しなければと痛感しております。
「冒険者たち」、ラストの場面が忘れられません。ジョアンナ・シムカスもかわいかったなぁ。「ロミオとジュリエット」私も好きです。あの派手な衣装が目を引きました(笑)
【う】は「浮雲」と「浮草」で迷って、私は「浮草」を選んでしまいました。
TBさせていただきますね。
「冒険者たち」は何回も観ました。音楽も良くて、主題曲のほか、アラン・ドロンの歌う「レティシア」も忘れられないなあ。
「浮雲」は昨日見直してまた感激いたしました。「浮草」も良いですが、オリジナルの「浮草物語」のほうがさらに好きでした。
結構若いのですが、年齢の割には古い映画を数多く観ておりますので、質問等ございましたら何なりと。
私はオールドムービーばかりになりました。自称大正生まれですから(笑)。
現象さんの年齢その他全く解りませんから一概には申せませんが、古い作品もご覧になっているようで、嬉しいですね。
そちらのほうへお伺いしま~す。
viva jijiさんのところ記事を見て、おもしろそうなので今さらながら勝手にやってみました。
自力でっていうのは、その時にうかばないんですよね、何十回も鑑たタイトルが。1回しか鑑ていないタイトルが浮かんできたりして、納得いくまで大変でした。あと1監督というのはキツイですね。私は鑑賞範囲が狭いので余計です。
【ぬ】はギブアップでした。「濡れた砂のナントカ」ってなかったけか、とか、よく思い出したら「8月の濡れた砂」だったり・・・
しかし、先日「映画でカウントダウン」もやりましたが、この手の記事は書いていて楽しいですね。
ではまた。
映画レビューもいいですが、企画ものは楽しいですよね。確かにどうでも良いようなタイトルが先に出てきたり、そこが人間の妙でしてね。
【ぬ】は皆さんお困りの様子。私も何とか誤魔化したくちです。
「映画でカウントダウン」は現在考慮中。
水戸黄門ですから、古い作品ばかりでしてな(笑)。冗談はさておき、古い映画がお嫌いではないなら、凄い映画ばかりです。殆ど二回以上観ています。
「映画でカウントダウン」は既に12月7日にUPしていますので、お暇な時にお茶菓子代わりにどうぞ(意味不明ですね)。
私も遅ればせながら開店いたしました。
本当に10人10色違うもんですねぇ
宵っ張りですねえ。私といい勝負だ(笑)。
完全に古典主義に徹しました。そうですねえ、リアルタイムで観たのは三分の一くらいですか。
シュエットさん選出作品は、娯楽性より芸術性といった雰囲気でしたね。しかもリアルタイムで観た作品ばかりでしょ?
個性が出る、本当に面白い企画でしたね。