2022年11月05日 画像問題:Who is she/he? No. 11 画像問題 今月は、あるいは今月も、簡単でしょう。 1970~1980年代に代表作と大ヒット作が集中しているこの男優。主演作品は90年代半ばくらいまで多くあり、その後は脇役に回った印象です。 SF/ファンタジー系列の作品が多い、あの巨匠の作品が代表作(この画像もその一つから)。喜劇にも面白いものが多いですネ。 請うご解答!
ボー 2022年11月05日 09:33 男はどうでもいいんですが、目に入ったので映画ファンのサガとして答えてしまう…理茶阿度・奴令麩亜酢中国でこう表記するのかは知りません。(しないですね。)映画は、お、「上手」。顎の複数ですね。
nessko 2022年11月05日 10:52 いちばんに頭に浮かぶのは「ジョーズ」ですね。「アメリカン・グラフィティ」にも出てましたよね?よく出ててよく見てるようで、作品名が出てくるのはそのふたつだけだったりします。リ〇〇ード・ド〇イファ〇
vivajiji 2022年11月05日 11:30 役に入れ込み過ぎて少々濃いめの演技者ですが私としてがけっこう好きな役者さん。巨匠の画像作品がブレイクでしょうね。ホリー・ハンターとの共演2作やアメリカン〜・スタンド〜など。最年少でオスカー獲得の「グッバイ〜」は何度も見たくなる良作でした。 リ○ャー○・○レイファスさん。
十瑠 2022年11月05日 13:17 そうそう。最初に名前を覚えたのはnesskoさんや姐さんが挙げてある「アメリカン・グラフィティ」だったでしょうか。一番に思い出すのはやっぱり「ジョーズ」。あと、「張り込み」とか「グッバイ・ガール」、「未知との遭遇」とか。大分後に知りましたがM.ニコルズの「卒業」にもちょい役で出ていたんですよね。1947年生まれ。もう後期高齢者か・・・。。R.奴隷ファス
オカピー 2022年11月05日 18:04 ボーさん、こんにちは。>男はどうでもいいんですがそう仰りつつ、ご解答戴き、有難うございます。来月はお楽しみの女優の順番ですが、もう15年もやっていますと、ネタがねーた(笑)>映画は、お、「上手」。顎の複数ですね。これが出世作でしょうね。その後同じくスピルバーグの「未知との遭遇」では完全な主演。三丁目の夕日でないほうの「オールウェイズ」にも出演しましたね。
オカピー 2022年11月05日 18:08 nesskoさん、こんにちは。>いちばんに頭に浮かぶのは「ジョーズ」ですね。そう仰る方が多そうです。多分これで成功したので、スピルバーグは「未知との遭遇」の主演に抜擢したのだと思いますよ。>「アメリカン・グラフィティ」にも出てましたよね?日本で認知されたのはこの作品によってかもですね。
オカピー 2022年11月05日 18:24 vivajijiさん、こんにちは。>巨匠の画像作品がブレイクでしょうね。そうでしょうね。「ジョーズ」でお上手に演じました、てか(笑)これがあって「未知との遭遇」での主演があったと思います。>ホリー・ハンターとの共演2作やこれは渋いところに来ました。不覚にも、僕は出て来なかった^^;>最年少でオスカー獲得の「グッバイ〜」は>何度も見たくなる良作でした。これは、ご存知のように、僕も大好き。最近のハリウッドは、オリジナルのこういう良い作品が非常に少ないです。実話ものばかり。
オカピー 2022年11月05日 18:30 十瑠さん、こんにちは。>一番に思い出すのはやっぱり「ジョーズ」やはり!>「張り込み」結構当たって続編も作られましたね。日本映画の「張込み」と紛らわしいですが。>「未知との遭遇」を出して来たのは、意外にも十瑠さんお一人。>M.ニコルズの「卒業」にもちょい役で出ていたんですよね。一昨日観た「キャスティング・ディレクター」というドキュメンタリー映画で、「卒業」でのドレイファスを発見しました。>1947年生まれ。もう後期高齢者か・・・。速いもので。>R.奴隷ファスウィキペディアの発音記号を見ますと、ドライファスが近いようです。【スクリーン】もこっちだったかな?
この記事へのコメント
理茶阿度・奴令麩亜酢
中国でこう表記するのかは知りません。(しないですね。)
映画は、お、「上手」。顎の複数ですね。
「アメリカン・グラフィティ」にも出てましたよね?
よく出ててよく見てるようで、作品名が出てくるのはそのふたつだけだったりします。
リ〇〇ード・ド〇イファ〇
私としてがけっこう好きな役者さん。
巨匠の画像作品がブレイクでしょうね。
ホリー・ハンターとの共演2作や
アメリカン〜・スタンド〜など。
最年少でオスカー獲得の「グッバイ〜」は
何度も見たくなる良作でした。
リ○ャー○・○レイファスさん。
最初に名前を覚えたのはnesskoさんや姐さんが挙げてある「アメリカン・グラフィティ」だったでしょうか。
一番に思い出すのはやっぱり「ジョーズ」。
あと、「張り込み」とか「グッバイ・ガール」、「未知との遭遇」とか。
大分後に知りましたがM.ニコルズの「卒業」にもちょい役で出ていたんですよね。
1947年生まれ。もう後期高齢者か・・・。。
R.奴隷ファス
>男はどうでもいいんですが
そう仰りつつ、ご解答戴き、有難うございます。
来月はお楽しみの女優の順番ですが、もう15年もやっていますと、ネタがねーた(笑)
>映画は、お、「上手」。顎の複数ですね。
これが出世作でしょうね。
その後同じくスピルバーグの「未知との遭遇」では完全な主演。三丁目の夕日でないほうの「オールウェイズ」にも出演しましたね。
>いちばんに頭に浮かぶのは「ジョーズ」ですね。
そう仰る方が多そうです。
多分これで成功したので、スピルバーグは「未知との遭遇」の主演に抜擢したのだと思いますよ。
>「アメリカン・グラフィティ」にも出てましたよね?
日本で認知されたのはこの作品によってかもですね。
>巨匠の画像作品がブレイクでしょうね。
そうでしょうね。
「ジョーズ」でお上手に演じました、てか(笑)
これがあって「未知との遭遇」での主演があったと思います。
>ホリー・ハンターとの共演2作や
これは渋いところに来ました。
不覚にも、僕は出て来なかった^^;
>最年少でオスカー獲得の「グッバイ〜」は
>何度も見たくなる良作でした。
これは、ご存知のように、僕も大好き。
最近のハリウッドは、オリジナルのこういう良い作品が非常に少ないです。実話ものばかり。
>一番に思い出すのはやっぱり「ジョーズ」
やはり!
>「張り込み」
結構当たって続編も作られましたね。日本映画の「張込み」と紛らわしいですが。
>「未知との遭遇」
を出して来たのは、意外にも十瑠さんお一人。
>M.ニコルズの「卒業」にもちょい役で出ていたんですよね。
一昨日観た「キャスティング・ディレクター」というドキュメンタリー映画で、「卒業」でのドレイファスを発見しました。
>1947年生まれ。もう後期高齢者か・・・。
速いもので。
>R.奴隷ファス
ウィキペディアの発音記号を見ますと、ドライファスが近いようです。【スクリーン】もこっちだったかな?