本年最後の問題はこの方。まだ現役ですし、長きにわたり主演を務めたあのSFホラーのシリーズは今でも人気のはずですから、老若男女誰にも解るイージー問題でしょう。今とは違う製作意図(と僕は思っています)で女性が活躍するシリーズでしたねえ。
それ以外にも意外に(あはは、洒落かな?)良い作品に多く出ていまして、僕はゴリラが出て来るあの映画が好きでした。
スター女優としては物凄い長身で、180cmくらいあるようです。なるほどアクションが映えるわけですね。
マスク的には好みの範疇外どころか苦手ですが、最近どうもビートルズ・ファン(だった)と知って嬉しくなりました。
この記事へのコメント
1と2しか見ていないのですが、どちらもおもしろかったです
背が高いんですよね
他にも、シリアスなドラマに出ていましたが、うまいんですけど顔が印象に残りにくいタイプだなとも思っています
シ〇二―・〇ィーバー
僕はどちらかというと好きなタイプでして、「エイリアン」からそうでしたが、「ゴースト・バスターズ」も彼女ゆえに観た感がしています。
「ワーキングガール」のでっかい敵役も好きでしたね。
>ゴリラが出て来るあの映画
「愛は霧のかなたに」。
エイリアンも然り、でっかい動物(生物?)相手が似合いますね。
「アバター」も大きなのが色々と出てきました。
「危険な年」ちゅう渋い作品もありましたな。
「エイリアン」(45年前!)の彼女、あの体格なのに
年齢と映し方でしょうか、不思議な色気を感じました。
「目撃者」
「ワーキングガール」
「ギャラクシークエスト」
再見したいのは
助演のリンダ・ハントがオスカー獲得した
「危険な年」(1982年P・ウィアー監督)です。
シ⚫︎ニー・ウィー⚫︎ー
犬の散歩から帰ったら書こうと思っていた事を帰ってきたら↑の十瑠さんが全部書いて下さっていました。 異議なしです。
>1と2しか見ていないのですが、どちらもおもしろかったです
両方とも良いです。
3と4は観なくても良いと思いますよ。
>うまいんですけど顔が印象に残りにくいタイプだなとも思っています
僕は、苦手意識があるので、逆かもしれないです。
>僕はどちらかというと好きなタイプでして
そうですか。
僕は、クール・ビューティーが好きでして。
>「ゴースト・バスターズ」も彼女ゆえに観た感がしています。
男性陣よりは魅力源でした。
>>ゴリラが出て来るあの映画
>「愛は霧のかなたに」
>エイリアンも然り、でっかい動物(生物?)相手が似合いますね。
本人が大きい為でしょうね。
>「危険な年」ちゅう渋い作品もありましたな。
秀作でしたよ。
色々と良い映画を作ったピーター・ウィアーが監督。
名無しさんは、vivajijiさんですね。
>ゴリラ愛映画は「愛は霧のかなたへ」ですね。
そうです。良い映画でした。
>「エイリアン」(45年前!)の彼女、あの体格なのに
>年齢と映し方でしょうか、不思議な色気を感じました。
そうかもしれませんね。
リドリー・スコットはセンスが生きたかな?
>助演のリンダ・ハントがオスカー獲得した
>「危険な年」(1982年P・ウィアー監督)です。
十瑠さんへのレスにも記しましたが、良い映画でしたね。
ピーター・ウィアーはその後も秀作を作りましたが、今世紀に入ってからは余り積極的に映画製作に携っていないようですね。
コメント有難うございました。
なににも増して
忘却だけは捗ります。🙏
>忘却だけは捗ります。
いやいや、名前なしに送信できるシステムのほうが問題なんですよね。
誰も修正するよう連絡をしないのだろうか?
はじめて名前を知ったときは、Sigourney なんて名前があるのかー、と、びっくりしました。…うぶだったので…
と思ったら、「グレート・ギャツビー」の登場人物から名前をとって改名したとか!
>リプリー!
架空人名事典によりますと、「太陽がいっぱい」の主人公トム・リプリーのひ孫だそうです(嘘)
>「グレート・ギャツビー」の登場人物から名前をとって改名したとか!
へえ、それは知りませんでした。
>「コール・ジェーン」の彼女もとてもよかったですよ!
本年春に公開されようですね。
なら、来年の早めにWOWOWに出るかも。楽しみです。